静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
次に、これら認証減となった事業の対応については、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の補正予算において要求いたしまして、国の認証を受けまして、今回、同じく市の補正予算に国庫補助金の認証増として計上させていただいているものや、あとは5年度当初予算に計上して対応していく予定でございます。
次に、これら認証減となった事業の対応については、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の補正予算において要求いたしまして、国の認証を受けまして、今回、同じく市の補正予算に国庫補助金の認証増として計上させていただいているものや、あとは5年度当初予算に計上して対応していく予定でございます。
市長戦略部渉外課長より、国庫補助事業により整備する伊豆島田区集会所を追加するとの説明があり、質疑、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第89号議案の審査の概要であります。 続きまして、第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを報告いたします。
この市内循環線については、国庫補助を受けている事業でございます。毎年計画を作成する必要があるかと思いますが、伺います。市内循環線について、次年度に向けてどのような準備をされていますか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) 市内循環線につきましては、令和4年度から運行を始めております。1年目ということで、まずはしっかりと運行形態の周知を図っておる段階でございます。
6 ◯小川農地整備課長 御質問の農地災害復旧事業の農家負担ですけれども、この農地災害復旧事業は国庫補助の事業でありますが、補助に上限額が設定されておりまして、これがあまり大きな金額ではないために復旧費が高額になる場合、農家さんの負担分が大きくなってしまうという状況になっております。
なお、財政負担につきましては、機能要件や諸室構成など基本構想が決まっていない状況であるため、具体的な検討はしておりませんが、施設整備に当たっての国庫補助等、様々な財源確保の方策について情報収集を進めているところでございます。以上です。 ◆6番(石井真人君) 医師会からのメディカルセンターの移設先は、南田町広場を希望ということで、承知いたしました。
次に、 (3)災害復旧における改良への取組についてでありますが、道路や河川などの災害復旧事業においては、被災箇所の原形復旧が原則であるため、むやみに工事範囲を広げたりする改良復旧は国庫補助を受けるためには困難となっております。しかし、原形復旧では再度の被災を防ぐことが十分でないと判断される場合は、被災箇所以外の箇所を含む一連区間の施設機能を強化する復旧も実施できる場合があります。
特定財源としましては、下段の表に記載のとおり、分担金、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、繰越金及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や河川、農業用施設等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度に繰越して使用するものでございます。 5ページをお願いします。
歳入の主な内容としましては、市税では、法人市民税法人税割の増額を見込み3億6,000万円の増額、国庫支出金では、戸籍住民基本台帳費補助金の増額などにより643万3,000円の増額、寄附金では、ふるさと納税寄附金の増額を見込み5,108万9,000円の増額、繰入金では、市税収入などの増額により財政調整基金を3億203万9,000円減額するものであります。
15款国庫支出金、 2項 6目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 2億 2,165万 1,000円の増は、エネルギー価格高騰等の影響を受ける市民や事業者を支援するため、国から追加交付限度額が示された本交付金を本補正予算の財源として活用するものです。 14ページをお願いいたします。
初めに、歳入ですが、15款国庫支出金、 1項 3目災害復旧費国庫負担金 1億 2,000万円の増は、公共土木施設災害復旧事業について、工事費の 3分の 2を国庫負担金として見込むものです。
補正の内容について申し上げますと、まず歳入でありますが、第15款国庫支出金7億4,700万円の追加は、歳出に関連した特定財源の補正であります。 第19款繰入金3,000万円の追加は、不足する財源を補填するための財政調整基金繰入金であります。
将来的には全額国庫という形が望ましいと思います。そういう形になれば、食材の充実、地域農業の振興という形につながっていくのではないかという、そういう考えをお聞きしたのです。もう一度よろしいですか。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。
災害復旧事業については、国庫補助を受ける公共災害と補助対象にならない市単独災害があります。公共災害の応急復旧業務と市の単独災害については、土木施設管理業務の年間委託受注業者のほか、本市と災害協定を締結している業者の中から地域性や施工能力を考慮しまして出動を要請しております。
特定財源としまして、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、地方交付税及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や農道等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し、翌年度に繰越して使用するものでございます。 右側3ページを御覧ください。
31 ◯宮城委員 そうしますと、今のこの日出町高松線は、国庫補助制度もいろいろと変化していて、予算もしっかり確保しながら進めていくという話はいつも聞いていますけれども、達成度がA評価、それから、目標年度の供用開始を目指すとしていますけれども、目標年度というのがあるんでしょうか。
平成31年、令和2年度の2か年にかけては、国庫補助100%の調査費をいただいていたことから現地調査の委託を実施しておりました。昨年度からはこの補助制度がなくなったことから、昨年度から現地調査を当課職員で実施しております。
初めに歳入ですが、15款国庫支出金、 2項 2目民生費国庫補助金 3億 8,258万 5,000円の増は、住民税非課税世帯等に対する緊急支援給付金の給付費及び事務費について、全額が国から交付されるものです。 14ページをお願いします。ここから歳出です。
これは、前年度の国からの特別定額給付金事業費補助金109億5,400万円が皆減し、依存財源であります国庫支出金88億9,900万円が減少したことによる構成比の変動によるものでありますが、健全化判断比率等からも、財政の健全性はおおむね保たれているものと一定の評価をするところであります。
次に、15款国庫支出金、1項国庫負担金について質疑を許します。12、13ページです。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木弘議員) 御質疑なしと認めます。 次に、2項国庫補助金について質疑を許します。12から15ページまでです。御質疑ありませんか。3番 近藤議員。
これは事業の繰越し等に伴い、国庫支出金が6億8,765万365円、県支出金が3億6,045万7,065円、市債が2億3,930万円それぞれ減額となった一方、市税が10億2,663万1,510円、地方消費税交付金が3億2,185万5,000円それぞれ増額となったことなどによるものであります。 歳出決算額は528億2,446万9,700円となり、予算現額に対し執行率は94.1%となりました。